しばらくは、ジャッキー・チェンの出演作を紹介したいと思います。彼の映画は、日本公開作だけでも50作以上あるので、ネタとしてしばらく続けられそうなので(^^ゞ
第1回目は、ドランクモンキー酔拳です。これは知っている方も多いでしょう。酔っ払い拳法で敵を倒す痛快なカンフー映画です。当時小学生だった僕は夢中になって見て、よく酔拳のマネをしてました。
この映画は、製作が1978年。日本公開が1979年。配給は東映。ジャッキーの日本初上陸作品です。日本公開された時は、「トラック野郎」と同時上映。
僕もさすがに劇場では見てないので、TVで見ました。たしかCX系の「ゴールデン洋画劇場」(当時)。高島忠雄がナレーター。
酔拳と呼ばれる拳法は、正しくは「酔八仙」といい、8人の酔っ払い仙人が使う拳法を「酔八仙」と呼ぶ。劇中ジャッキーは8番目の仙人 何仙姑(ホーシングゥ)の技をマスターせず(何仙姑は女仙人なので、男のジャッキーが使うとオカマチックになるので、馬鹿にしてマスターしなかった!)、物語終盤の敵との戦いで苦戦するが、戦いの中で自分なりの何仙姑をあみ出し、勝利する。
日本公開当時の主題歌は、「拳法混乱(カンフージョン)」。(当時配給会社の東映は、日本公開用に主題歌を作って映画の中で流していた。オリジナルとは異なる。)
監督は、「マトリックス」でおなじみのユエン・ウーピン。
この映画は、香港でも大ヒットを飛ばし、ジャッキーにとっても、ユエン・ウーピンにとっても、記念すべき作品となりました。
なお、この映画の公開から、16年後の1994年。ジャッキーは「酔拳2」を撮り、劇中で再び「酔八仙」を披露しています。


